おしらせ20210401
 玄関ホール展示 「図書館の貴重図書」
               
 附属図書館では、江戸時代の写本や版本など、歴史的価値の高い資料を
 数多く所蔵しています。それら貴重図書は、後世に残すべく、保存状態に
 十分注意を払いながら、授業で活用されることもあります。
 
 今年度は、その中から、佐竹本三十六歌仙絵を紹介します。
 佐竹本は,詞は京極良経、画は藤原信実によるもので、鎌倉時代に制作されました。
 幕末に、秋田藩主佐竹家に渡りましたが、その後、数奇な運命を辿り、歌人ごとに
 切断されてしまいます。本学所蔵の作品は、明治三十四年刊行された
 木版多色刷りの複製です。
 
 展示資料は、定期的に歌人を替えて紹介します。
 
 <8月・9月展示資料>
 「佐竹本三十六歌仙絵」  上巻
 法量: 35.8×1150.0
 版式形状: 木版多色刷 巻子
 備考: 土屋秀宇禾, 1901(明治34)年
  *素性法師
  *猿丸大夫
 
 
 
 過去の展示
 <4月展示資料>
 「佐竹本三十六歌仙絵」  上巻
 法量: 35.8×1150.0
 版式形状: 木版多色刷 巻子
 備考: 土屋秀宇禾, 1901(明治34)年
  *住吉明神
  *柿本人磨  
 <5月展示資料>
 「佐竹本三十六歌仙絵」  下巻 
 法量: 35.8×1019.8
 版式形状: 木版多色刷 巻子
 備考: 土屋秀宇禾, 1901(明治34)年
  *紀貫之
  *伊勢
 <6月展示資料>
 「佐竹本三十六歌仙絵」  上巻
  *大伴家持
  *在原業平
 <7月展示資料>
 「佐竹本三十六歌仙絵」  下巻
 法量: 35.8×1019.8
 版式形状: 木版多色刷 巻子
 備考: 土屋秀宇禾, 1901(明治34)年
  *小野小町
  *藤原忠朝
 
     期間: 2021年4月1日(木)〜 2022年3月30日(水)
     場所: 図書館閲覧室 エントランスホール
 
 ※ 定期的に(原則毎月)展示替えを行います。
 
京都市立芸術大学附属図書館
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