おしらせ20180710
2018夏の展示 「江戸の町にまきおこった朝顔ブーム」
江戸時代,園芸は空前の大ブームで,なかでも朝顔は最も人気の
高い植物の一つでした。品種改良によって色や模様が美しい
”変化朝顔”が登場したことで,朝顔の専門図譜が多く出版されました。
夏の展示では,浮世絵や琳派を中心とした所蔵資料から,人々に
好まれた朝顔の魅力をお伝えします。
期間: 2018年7月9日(月)〜 8月5日(日・オープンキャンパス)
10日(金)まで延長します
場所: 図書館閲覧室
京都市立芸術大学附属図書館
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