おしらせ20180531
テーマ企画 「雨の日のあそびかた
梅雨の時期がやってきました。
雨の日に屋内で楽しく過ごす遊びの本、”雨”から連想する動植物・気候・
曲などに関連した本やCDを、カウンター前のなブックトラックに
集めました。
今の時期に訪れたい場所や、季節のスイーツが載った本もおすすめです。
憂鬱な雨の日は、図書館で視聴覚資料を鑑賞してみてはいかがでしょう?
 
  一部紹介
   * 6月の京都  淡交社
   *雨の名前  小学館
   *降水確率50%は五分五分か  化学同人
   *水のことのは  幻冬舎
   *ときめくカエル図鑑  山と渓谷社
   *イイダ傘店のデザイン  パイインターナショナル
   *パズルの百科  平凡社
   *カエルの楽園 百田尚樹著  新潮社
   *雨に殺せは 黒川博行著  東京創元社
   CDでは、 ショパンの「雨だれ」、ラヴェルの「水の戯れ」、ドビュッシーの
   「雨の庭」、ブラームスの「雨の歌」、武満徹の「雨の樹」などが収録され
   たCDを集めています。
 
     ※ 6月・7月の企画です
京都市立芸術大学附属図書館
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