おしらせ20141128
2014冬の展示 「自画像と肖像画」
 写真技術がなかった時代に描かれた自画像や肖像画は、さまざまな憶測
 を生み、興味ある研究がなされています。また、現代美術においては、
 新しい表現の自画像・肖像画が見られます。
 有名なゴッホやデューラーの自画像、謎だらけの戦国時代の肖像画。
 自己表象か? 作者の粉飾か? そして描かれた人物が語りかける
 ものは何か?
     期間: 12月1日(月)〜 12月25日(木)
    場所: 図書館閲覧室
京都市立芸術大学附属図書館
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